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メイクパレットDIYをして良かったこと

リリーさん

「コスメと心地良い暮らし」をテーマに発信中。

 

 

・バラバラのコスメをスッキリまとめたい。

・いくつかのコスメをポーチの中から「探す→フタを開けて→使って→閉めて→戻す→次に使うコスメを探す……」が面倒になってきた。

 

という理由で、「100均のパレットケース(コスメ専用じゃなくてもOK)」を使ってメイクパレットを作りました。

 

 

今回は『メイクパレットDIYをして良かったこと4つ』をお話したいと思います。

 

 

一つにまとまり、スッキリする

 

バラバラのコスメを「パレット」することで、一つにまとまってスッキリします。

スペースも広がりました。

また、パレットにすると薄型で持ち運びもしやすい。

毎日のメイク。スッキリとした状態でメイクをしたいですよね。

 

全体が見やすくなる

 

パレットにするとパッと一目で全体が見やすくなります。

メイクをする時も「どのコスメ(色)を使おうか?」という次への作業もスムーズになります。

 

時短になる

 

パレットにすることでスッキリし、全体が見やすくなる。

迷ったり探すことが減るので時短につながります。

 

均等に使う(活躍させる)ことが出来る

 

パレットにすることで、「よく使うコスメ」「あまり使わないコスメ」が見えてくる。

あまり使わないコスメも「メイクパレット」という名の表舞台に立つことになりますので、活躍させてあげることが出来ます。

私も普段、チークを全く使わなかったのですが、パレットにしたことでチークをかなり使うようになりました。頬以外にも使ったりもしています。(もはや主役です。)


デメリットはある?

 

「パレットにする」のデメリットは、「持ち運ぶ時」ぐらいでしょうか。

特に大きめのパレットを使ってメイクパレットDIYをする時。

大きめパレットなら、バラバラのコスメもたくさん収納出来ますが、持ち運ぶ際は少し嵩張る可能性があります。

また、全てのコスメを大きめパレットに収納してしまうと「このコスメだけを持ち運びしたい」という時に少し面倒になるかも知れません。

 

なので、オススメとしては「持ち運ぶ頻度(メイク直しに使う頻度)が多いコスメはパレットに収納しない。」です。

 

私の場合はポイントメイク(アイシャドウ・チーク・ハイライト・アイブロウパウダー)をパレットにしています。

フェイスパウダーは持ち運んだり、メイク直しする頻度が多いので、パレットに収納はしていません。

 

デメリットは以上となります。

 

 

まとめ

 

今までメイクパレットDIYをやろうと思うことがなかったのですが、
パレットにすることで、毎日のメイクがかなり楽になりました。

あまり使わなかったコスメも使うようになりました。(今までごめんねー!!という気持ちです。)

 

メイクパレットDIY、良いです!!

 

 

 

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