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【DAISO】コンシーラーブラシ
正直、「コンシーラーブラシは必要無い」「指塗りでいい」と思っていた。
試しに「コンシーラーブラシ」を使ってみたら、
指塗りとの違いが一目瞭然。
【DAISO】コンシーラーブラシの外観
ラウンド型で適度なサイズ。
程よくコシがあり、涙袋にも塗りやすそう。
「指塗り」と「コンシーラーブラシ」の違い
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/05/3F26AD40-20D0-459E-9CCF-EFC9B70A26BC_1_201_a-300x188.jpeg)
↑少し分かりづらいかも知れませんが……。
コンシーラーの使用量はどちらも同じ。
「指塗り」
- カバーした部分(茶線)が少し透けている。
- 色ムラになる。
- ブラシに比べて使用量の割にはカバー力が低い。
- 細かい部分がやりにくい。
- 最後にパウダーをのせると厚塗り感が出てしまう。
「ブラシ」
- 透けることなくカバーされている。
- ムラなく均一に塗ることが出来る。
- 少量でカバーされる。
- 細かい部分にも塗りやすい。
- 最後にパウダーをのせても厚塗りになりにくい。
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/04/6DE223D2-86E6-4B2C-B665-A17CB8EE9030-276x300.jpeg)
「クマ」「シミ」にも使ってみたけど、 「指塗り」よりもスーッと伸びて少量でムラなくカバーされました。
まとめ
今までコンシーラーを「指塗り」していた方も(私もですが)
一度『コンシーラーブラシ』を使って違いを実感してみて欲しい。
「いきなり高額のコンシーラーブラシはちょっと…。」という場合は、
【DAISO】コンシーラーブラシから使ってみるのもアリ。(トライしやすい。)
100均とはいえ、十分使えるコンシーラーブラシです。