![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/03/0B23AFB1-2BB0-49C9-B4C8-0BD833B03FA7_1_201_a-300x295.jpeg)
愛用していた「UVトーンアップベース(ホワイト)」が無くなりそうなので、
新色【セザンヌ】UVトーンアップベース(ピンク)を使ってみました。
こんな方におすすめ
- 白浮きが気になる。
- 「自然にトーンアップ+血色感」が欲しい。
↓UVトーンアップベース(ホワイト)の記事
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【セザンヌ】UVトーンアップベースで「サラリと白ツヤ肌」
暑い季節、「化粧崩れ」が気になりますよね。 せっかくメイクしたのにいつの間にか 「テカリ」「ヨレる」「くすむ」 いつでも「サラリと白ツヤ肌」でありたい。 今回は 【セザンヌ ...
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使ってみました。
「ホワイト」と「ピンク」を比較しながら使ってみました。
色
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/03/D71885DC-DFE8-4085-B227-31A3A916E4B1_1_201_a-300x152.jpeg)
「ピンク」ですが、「明るめピンクベージュ」っぽくも見える。
あるいは「牛乳」と「いちごミルク」にも見えます。
少し伸ばしてみると……↓
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/03/1C62CF87-3A4B-4817-B681-56DB42C32CFC_1_201_a-300x157.jpeg)
さらに馴染ませると……↓
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/03/01D6E3CF-D728-45D1-9A73-B72C2BB59C11_1_201_a-300x175.jpeg)
写真では見えにくいかも知れませんが、
「ホワイト」
- パっと明るくなる。
- 「クリアな透明感」に仕上がる。
「ピンク」
- ほぼ肌に馴染んいる。
- 「ほんのり血色感のある透明感」に仕上がる。
![](https://ririfeel.com/wp-content/uploads/2022/04/6DE223D2-86E6-4B2C-B665-A17CB8EE9030-276x300.jpeg)
自然にトーンアップ(血色感をプラス)したいなら「ピンク」ですね。
「ホワイト」「ピンク」
どちらもイエベ・ブルベ問わず使えます。
まとめ
新色UVトーンアップベース(ピンク)は
「ホワイト」よりは白浮きしにくく、血色感がプラス。
健康的にトーンアップし、使いやすいと感じました。
今後も、
新色UVトーンアップベース(ピンク)を使うことに決めました!!