ベースメイク(化粧下地・クリーム・リキッド)を時短したい時は「ハンドスタンプ」がオススメ。
やり方は「両手に塗り広げ、スタンプのように塗る」。
今回は「ベースメイクをハンドスタンプで塗るメリット」についてお話ししたいと思います。↓
「ハンドスタンプ」のメリット
ハンドスタンプのメリットは、
- 時短
- ムラになりにくい
- 肌馴染みUP
- 肌への負担が減る
私は普段のベースメイクは〈化粧下地・コンシーラー・パウダー〉。
化粧下地を塗る時に「ハンドスタンプ」で塗っていますが、おかげでベースメイクがトータル5分で完成します。
仕上がりはナチュラルに仕上がります。
さらにムラになりにくく、手の温度でベースが温まり肌馴染みがUP。摩擦も起きにくい。
「クッションファンデ」も一見時短になりそうですが、パフでポンポンしながら塗るのが逆に時間がかかるのではないか思い、未だ使用したことはありませんが……。(パフが大きめなら時短になるかも)
「ブラシ」や「スポンジ」は仕上がりが良いのですが、全顔に使用するとなると少々時間がかかってしまう。ちゃんと手入れをしないと摩擦の原因にもなる。
なので、「部分的にカバーしたい」という時にだけ使用すると良いかも知れません。
まとめ
特に時短したい人は「ハンドスタンプ」がオススメ。
ベースメイクがパパッと終わるので凄く時短になりますよ。