ミニマムメイク〈アイブロウパウダー編〉

『アイブロウパウダー』1つで、
ミニマムメイク(ポイントメイク)をやってみる。
「時短」にもなりますよ。

私自身、
「アイブロウパウダーが余る。なかなか減らない。」
「他に使い道はないかな？」

と悩んでいました。

余すことなく使い切りたいので、
アイブロウパウダーをフル活用してみることに。

アイブロウパウダー5つの使い方

↑今回使用するのは、「ケイト　デザイニングアイブロウ3D（EX−5）」
しっとりしたパウダーで、落ちにくいのでオススメです。

使い方①〈眉〉

「アイブロウパウダー」といえば、「眉メイク」。
３色全てを使ってフワッと自然な眉に。

使い方②〈ノーズシャドウ〉

明るい色を鼻筋に陰影をつけて、スッとした印象に。

使い方③〈アイシャドウ〉

肌に馴染みながら、
ふんわりマット質感で彫り深い目元に。

使い方④〈涙袋ライン〉

細い方のブラシを使って、明るい色と中間色を混ぜて描くと
涙袋ラインが描けます。

使い方⑤〈シェーディング〉

明るい色を太い方のブラシ（または大きめのブラシ）を使って、
幅広く陰影をつけるだけでメリハリ顔に仕上がりますよ。
（頬骨の下あたりにシェーディングするだけでも、印象が変わります）

まとめ

ポイントメイクをする時に、
あれもこれもとたくさんのコスメをポーチから出して
メイクするのが面倒になるんですよね。

アイブロウパウダーを余すことなく最大限に使えば、
時短にもつながります。

今回はここまで♪ありがとうございました‼️